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楽楽楽楽楽(ごらく)堂「子育て」「本」「自然」「文京区」「?」5つの楽しさを夫婦で紹介
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注射2007.10.31 Wednesday
人様のブログの記事を読んで、坊主のインフルエンザ予防接種をしなきゃという話になったわが家。最近病院に行く時は、常に「ちっくん」はないからねーと説得して連れて行ってました。坊主も病院は痛くないものだと決めてかかっている今日この頃いかがなもんでしょう。1回ならまだしも、2回はハードルが高いなぁ。 ちょっと話は変わって。。うちの坊主が鉄道ジャーナル(古本で買った)をぱらぱらとめくりながら 「ねぇ、パパ。この電車のプラレールほしいんだよ。」 「それ何ていう電車?」 「湘南新宿ラインだよ。古いのじゃなくて新しいのがいいんだよ」 ってなことを言ってました。あまいと言われているボクはさっそく買ってきました!しかし、すぐにはあげません。パパと2人でボクの実家まで行った日に1両、そして鎌倉に行った時にいい子だったので1両と1ヶ月に1両ずつ地味にわたしてきました(ボクからではなくすべておばあちゃんからのプレゼント言う形式で)。 ここまで読んで察しのよい方は気付いたと思いますが、プラレールは3両編成なのでもう1両あるのです。これをダシに予防接種にいけないかともくろんでいるわけです。うまくいくかな。 子どもの本大量購入!!2007.10.30 Tuesday
先週末、神保町にてブックフェスティバルがひらかれました。 年に一度のブックフェスティバル。 わが家は、3年前から楽しみに通っています。 楽しみの醍醐味は、なんといっても子どもの本! 小学館前で新しい本(多少傷汚れアリ・・・でも全然気になりません。)を半額で売っています。 まとめ買いをしたり、交渉次第したりすることでもっと安くなるので、お目当ての本が出ていれば、うれしい企画です。 今年は、土曜日が台風の影響で雨だったので、日曜日はお客さんも多く大盛況でした。 人混みをかきわけながら覗いてみると、ざっくざくお宝本があります。 土曜日が雨だったからでしょう。 福音館・童心社では、まとめ買いしました。 どちらもご近所の児童書出版社です。 【福音館】 しっぽのひみつ どこでおひるねしようかな しゅっぱつしんこう! チンチンでんしゃのはしるまち (4冊で1300円!) 【童心社】 くれよんのくろくん くろくんとふしぎなともだち 14ひきのとんぼいけ 14ひきのやまいも さつまのおいも がらがらでんしゃ(紙芝居) (6冊?で3000円!交渉したので、どれも半額以下にしてくれました。) 【文溪堂】 バムとケロのにちようび (半額な上に、缶バッチ2つと絵葉書が付いてきた!) こんな感じで大豊作でした! 息子も帰ってきて大喜び! 帰って戦利品を広げると、あれこれ引っ張り出し、カバーはずして熟読しておりました。 本好きだけれど、なかなか定価で絵本を買わない我が家にとっては、年に一度のこのイベントは何よりの楽しみです。 ◇ 呼び名2007.10.29 Monday
例えば、保育園の友だちの名前が ○子 だったとしよう。 その場合、息子が○子を呼ぶ方法(活用法?)は実に様々である。 ○子ちゃん・・・これが普通か。 ○子さん・・・まあこれもある。 ○子・・・呼び捨てはあんまりよくないな。 ○子先生・・・はぁ? ○子さま・・・お前は皇族か! ○子おば・・・??? ○子ちゃんは、きちんと呼んでくれているのに、うちだけこうだとちょっとなぁーと思う今日この頃。 ちょっと意外2007.10.28 Sunday
「じゃあさぁ、ボクが中央線使うからさ、○○ちゃんは京浜東北線使えばいいじゃん」 「ここでピクニックね。このお弁当サンドイッチだから食べてね」 高山の友だち一家のまーちゃん(もうすぐ4歳)に対して、こんな風にしゃべってたわけです。あんまりうちの坊主が場をしきっているというのを見たことがなかったので、なんだか意外でした。 自分の家で自分のおもちゃだからかな?そういえば家に同じぐらいの年の子が来るのも最近なかったような気がするなぁ。 台風とともにやってきた。2007.10.27 Saturday
ボクの大学時代の友人一家が飛騨高山からお泊りにやってきました。わざわざ台風の日を選んできたようなもんですね。いつもどおり明日の競馬がメインで、本日の夜の麻雀がサブということです。 子供どうし(あちらは女の子)が歳が同じぐらいなので、ひじょーににぎやかにあそんできれて、大人はいろいろと話ができた。だんだん子どもたちで遊んでくれる時間が増えてきて楽になったなーと最近は感じるようになってきた。 というわけで、今日はこれからがんばらねば! 打たれ弱い2007.10.26 Friday
そうすぐに怒るわけではないが、まぁある。 「ちゃんとイスに座りなさい」 「ご飯は手で食べない」 等々。最初は丁寧に話しかけるが、そのうちに声を上げざるをえなくなる。 そうなってしまうと、坊主は、眼に涙がたまりはじめる。。 そして、どうしたの?と聞くと 「悲しくなってきちゃった。。」 「なんで」ボク 「パパにおこられちゃったから」 となり、大声で泣き始めてしまう。 こちらの言うことを聞かないときには、すごーく頑固なのだが、 いったん注意されると、すごーくショックを受けるらしい。 だったら、ちゃんと最初からこっちが言ったとおりにしてくださーい。 泣かれると、結局その後いろいろややこしくなるんだから! ぴんちゃん情報2007.10.25 Thursday
2、3日前から胎動らしきものを感じます。 ゆったり落ち着いた気持ちでいるとき、電車のなかで揺られていると、ぽこ・・・ぽこ・・・と、かすかな動きが。腸の運動のような、でも、ちょっと違うような。 なつかしいなあ。。 今日は、仕事が多忙だったからか、ほとんど胎動を感じる時がなかったのですが、今夜これから感じられるのを楽しみにしています。 初産の時より胎動を感じる時期は早くなると聞いたことがありますが、やはり少し早めのようです。胎動はぴんちゃんが元気な証拠。早く感じられるのはとても嬉しいことです。 先日の検診。 経腹グローブでの超音波の診断+医師の問診+助産師外来(心音を聞く・腹囲を測るなどを含む。)という流れでした。 息子のときは、毎回内診をしていた気がしていたので、ドキドキしながら検診に行っていたのですが、それはなく、簡単になった気がします。 と、思っていたら、息子の時は、切迫流産だった! だから、毎回のように子宮口の様子を見られたんだなあと今になってわかりました。 普通の妊娠だったら、シンプルな(精神的苦痛の伴わない)検診なのねと幸せを実感しました。 ぴんちゃんも順調に大きくなってくれて、何より何より。。 息子は、寝入りばなと寝起きの咳が続き、只今かなりのハスキーボイスです。 鼻水と咳だけなのでいいのですが、なんとか元気に過ごしてほしいです。☆ どっちが好み?2007.10.24 Wednesday
ここ2週間ほど。 保育園に行く朝、ほぼ毎日会う同じクラスの女の子がいる。保育園にいく道の途中ぐらいで自転車に乗って追いついてくる。「○○ちゃーん」,するとうちの坊主が走りよって行き、女の子は自転車をおりてきます。女の子はいつもやさしく手を差し出し、2人でしっとりと保育園まで歩いていきます。保育園に着くと、女の子は先に靴を脱ぎ終わり、うちの坊主が手間取っていると、脱いだ靴下を靴に入れるのを手伝ってくれます。 保育園から帰る夕方、ほぼ毎日会う同じクラスの女の子がいる。部屋に迎えに行く時間がだいたい同じぐらい。ふたりでふざけながら階段をおり、玄関にいけば靴も履かずに飛び出す。園庭で少なくとも5分ほどは2人で走り回り、やっとこさ外に連れ出す。手をつないでいくんだよ と声をかけると、2人で「おばさーん、おばさーん!」と謎の歌を大声で叫びながら歩いていきます。 もちろんこの2人は別の子です。1人はちょっとお姉さんタイプでかわいがってもらっているのかな?もう1人はいかにも遊び(ふざけ)友だちタイプ。坊主のお好みはどちら? いたーい2007.10.23 Tuesday
お風呂に入るときに、坊主が肩までお湯につかれるように、おなかのうえに座らせることがある。最近は一人でもちゃんとつかれるようになってきたが、まだまだ座らせることが多い。 そして、今日は座らせる日だった。しばらくすると、坊主が 「パパ、いたーい」 「何が?」 「○ん○んの髪の毛。」 が〜ん!! 検診物語 5か月2007.10.22 Monday
3週間ぶりに検診に行ってきました。 ずっと近所の婦人科で見てもらっていましたが、今回は紹介状をいただき、出産予定の病院へ行きました。 出産病院はとっても迷いましたが、結局、上の子と同じ病院にすることにしました。 息子のときは、5か月で切迫流産と診断され、安静にしていたので、そういうカルテが残っているのも安心だったし、助産師外来があることや、立会い出産ができること、予算面でも高からず、安からずというところがその理由です。 一番大きなきっかけは、毎回検診の度にエコーを録画してくれることです。前回の検診の時、ふと、息子のビデオは生まれる前からあって、ぴんちゃんのはないとなると、格差が広がるのではと考え始めたら、いてもたってもいられなくなってしまったのです。 近所の婦人科でも超ベテランの男性の先生でしたが、今回の病院も、わたしの都合のいい日担当はベテランの男の先生です。 どちらも、ベテランということでか、経産婦ということでか、淡々と診療が進んでいく感じがします。 超音波ももっと説明してほしかったり、不安も少なからずあるのになあ。。 そのせいか、ぴんちゃんは淡々と、毎回何の問題もなく、生命力たっぷりに大きくなっている気がします。 今日も検診はすべて順調でした。 性別は、次回の検診くらいになるとはっきりわかるのではないかということでした。 心音も聞きました。 いい拍動が聞こえてきました。 もちろん、ビデオもいただきました。 今度からこれを持っていくと、連続して撮ってもらえます。 わたしが今日、一番心に残ったのは、息子出産時の記録(カルテ)です。 出産の経過が端的にまとめてあったのですが、端的ながらも、的確でした。しかも、最後に「夫とともに、喜びの対面。」と締めくくられており、なんだか思い出しちゃって、うるうるしました。 息子の胎児期の超音波写真もくっついてて、現実にもう出てきている息子のことを思うと不思議な気持ちになりました。 ・・・! な、わけで、どうも2人目は、淡々といきがちです。 いかんっ! と、思っております。 思っていますが、つい。。 こうやって、2人目って胎児期からわきまえて生きていくのでしょうか。 ごめんね、ぴんちゃん。 ママ、初心に戻ってがんばるよー。◇ |
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