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2009.03.28 Saturday
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楽楽楽楽楽(ごらく)堂「子育て」「本」「自然」「文京区」「?」5つの楽しさを夫婦で紹介
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秋の一箱古本市2006.08.31 Thursday
来たる10/22に初の 秋の一箱古本市 が谷根千エリアで開催されるとの情報を入手しました! うぉー、今回もやるぞぉ! と喜びながらも、ふと冷静な自分が 「きみ、きみ、10/22って日曜日じゃないの?」 「どきっ」 「日曜日だったら、ラグビーの試合があるんじゃないの?」 「ぎくっ」 ご明察!! ずばりラグビーの試合が組まれております。 ふうぅぅぅぅぅ。 すっぽかすかどうか迷う線もなくはないのですが、 秋のラグビーはリーグ戦の真っ最中なのでそういうわけにはいくまい。 一箱古本市があるとわかった日に、即断念! 興味ある人は参加してくれ!◆ http://d.hatena.ne.jp/seishubu/ なぜかマンガ三昧2006.08.30 Wednesday
先日の高山旅行の際に、家にあった『ドラゴン桜』というマンガを手にとってみたら、なかなか面白く、滞在中に12冊ほど読んでしまった。どうすれば東大に合格できるのかを面白おかしくマンガにしてある。ドラマにもなったんだって。 そして最近なぜか妻が職場から『のだめカンタービレ』というマンガを借りてきた。それも近くにあったので、ぱらっと読み始めたらなかなか面白い。とりあえず7冊読んだ。妻が続きを持って帰ってくるのを待つ日々。クラシック音楽をする音大生のマンガ。今日知ったことだが、10月から月9なんだそうな。どうせドラマは見ないけど。 さらに会社で昼休みに(堂々と)読んでいるマンガが『三国志』。横山光輝の60巻ものだ。小学生の時に読んで以来だ。あー面白い。関羽も張飛も死んでしまった。 同僚の友達が息子に"孔明"という名前を付けたんだそうな。 でどういう意味?という話になって、このマンガを勧めてあげたら結局ボクも読みたくなっちゃったというわけ。◆ 高山旅行3(親たち編)2006.08.29 Tuesday
2日目にして最後の晩は3時ごろまで麻雀を楽しんでしまった。 とはいっても途中でうちの子供が起き、しばらくするとまーちゃんが起きとなかなかずーっと続けてやるのは難しかった。 みんながみんな1年ぶりとかそれぐらい麻雀していなかったので、とにかくできるだけでうれしいという状態だった。 うちの妻はボクと結婚してから麻雀を始めたレベルで、相手の手はまったく見ない、役はほとんどしらない、待ちがしっかりわかるかどうかも微妙といったところ。 さてさて、結果は! 1日目 高山(夫) 高山(妻) ごらく堂(妻) ごらく堂(夫) +36 +8 -41 -3 + 6 -26 +38 -18 2日目 -10 +48 -50 + 9 + 7 -38 -16 +47 --------------------------------------------------------- 計 +39 - 8 -66 +35 4回やって4人が1回ずつトップを取ったけど、 家対決でごらく堂側の-31で負けたぁ! ちなみにちょこっとだけ賭けてます。-31というと単行本が1冊買えるかどうかといったところ。 楽しかったなぁ。高山組よ、秋は東京に来てね! 高山旅行2(子どもたち編)2006.08.28 Monday
◎2日目8/26 一応かるーく観光らしきことを。 飛騨高山名物の朝市へ。ここでは高山夫妻(夫)のお母さんもお店を出していて、たまにガイドブックなどに写真が出ているそうな。わしらは主に団子やら串焼きやらの食べ歩き。 この写真を見てもおわかりのとおり、うちの坊主とまーちゃんはすこぶる相性が良いらしい。 互いに人見知りしないというのが大きな要因とは思うが、それ以上に気が合うように感じられた。滞在中二人で遊ぶことが多かった割には、もめている場面は一度もなかった。 そしてお昼ごはんの後には二人で仲良く手をつないでずーっと歩いていたんだなぁ。 ホストの夫妻に料理を作っていただいている間に、ボクが子ども二人をお風呂に入れることになった。かる〜い気持ちで引き受けたもののお風呂で愕然としてしまった。 「女の子だ!」 「髪が多い。うちの20倍はある!」 女の子お風呂に入れたことないし、普通の人と変わらぬ髪の毛の量だし。。。 しかし、"案ずるより産むが易し"とはこういうときに使う(産んだことないけど)。 やっぱり二人はお風呂で楽しそうにしているし、ま〜ちゃんは言うことをよく聞いてちゃんと洗わせてくれるし。おかけでこんな楽しい写真がとれました。↓◆ 高山旅行1(誕生日編)2006.08.27 Sunday
本日朝9時半ごろ高山を出発し、3時半ごろ東京に戻ってきた。 一言でまとめるならば、とてもとても有意義で楽しい旅行だった!! ◎初日8/25 坊主の誕生日を飛騨牛尽くしでお祝い。 飛騨牛の焼肉はもとより、飛騨牛の牛刺しというのを初めて食べたよ。 牛肉を生のまま食べるということですな。うまかったなぁ。↓ 手前にあるのがその牛刺し。うちの坊主の隣が高山の夫婦の一人娘まーちゃん(2歳8ヶ月)。このまーちゃんが箸を上手に使って牛刺しを食うわ食うわ。。親が(おなかが痛くなるから?高い食べ物だから?)もう止めなさいととめるほど。 その後はみんなでケーキを食べて2歳のお祝い。↓ 子どもを寝かしつけて深夜1時過ぎまで麻雀。◆ これからは大人の時間2006.08.26 Saturday
楽しい楽しい高山旅行の最後の夜です。 子どもどうしで波長が合うらしく、一緒に二人で遊んでいます。 そして、昨晩に続き本日もこれからが大人の時間です。 麻雀だぁ! 詳細はまた。 飛騨高山に旅行に行くのだ2006.08.25 Friday
本日より2泊3日で飛騨高山へ旅行に出かけます。 というと、ちょっとばかし聞こえがいいですが、実態は。。。 一言でいってしまうと、「友だちの家に遊びに行く」ということです。 ボクの大学時代の麻雀仲間夫婦が高山に現在住んでいるんです。 彼らは大学時代からつきあっていて、+もう一人とボクとでよく囲んでました。 彼はよきライバル、彼女はよきカモでした。 互いに結婚してからも、向こうが東京に来たり、こちらが高山に行ったりと定期的に会っています。 なんとなく遊びに行こうか という程度で特にどこそこに行こうとは考えていません。 強いて言えば、夜子どもたち(向こうにはうちより1年上の娘さん)が寝静まったあと少しでも麻雀をする時間があればいいなぁ、と。 松本まで特急で2時間半、そこからレンタカーで2時間ほどの道中です。◆ 2年前の今頃は・・・2006.08.24 Thursday
2年前のちょうどこのぐらいの時間のこと。 予定日より10日ほど前だったが、破水したらしいことがわかった。 あわててタクシーでお茶の水の病院へ。 それから約8時間後、日付が変わった8/25の朝、うちの坊主は産まれました。あれから、2年経ちました。 2年前の写真↓ 1年前の写真→ 最初の1年は劇的に変わったなぁ。 まぁ、当たり前か。 現在の顔形がはっきり出てきてる。 この1年は言葉が増えたこともあるが、なにより髪が増えたことが大きい! 2歳おめでとう。ますます大きくなぁれ。◆ 夏の読書 〜妻編〜2006.08.23 Wednesday
ここのところ、夜ばたばたしていて、夫にブログをまかせてました。 今日、久々に読んでみたら、夫が夏の読書について書いてたので、 読んでみました。 カタカナがいっぱいで、目が素通りしていくぅ〜。 ・・・。 夫はかなり読書をするので、感心します。 わたしはというと、読むのが遅いので、自分でもなんとかしなきゃと感じてます。 そんなわたしのこの夏の読書歴はと言いますと、次の通り。 小泉八雲 「神々の国の首都」 → 夫からこの夏の課題だと、7月に手渡されたものの、 松江旅行までに1章半くらいしか読んでおらず、 その後あわてて読んでいる代物。 まだ読破できておりません。 内容的には興味深くとてもおもしろいです。 「電車で読む本」と決めているのですが、 いろいろ気になることがあって 電車で落ちついて読めないのが理由だと思います。 森 絵都 「いつかパラソルの下で」 → 森 絵都さんには3、4年前から注目していたのですが、 このたび直木賞を受賞されましたね。 これは、児童文学を書いていらっしゃった森さんが 大人向けに書かれた本の2冊目かな。 文体が読みやすいので、1日で読みました。 久々にごいーっと読めました。 二ノ宮 知子 「のだめ カンタービレ」 → マンガです。職場の人に借りています。 久々にマンガを読めてうれしいです。 音大でのラブコメディーって感じかな。 重松 清 「小さき者へ」 → 「夏にすぐ読むぞー。」と思って買ったのに、 まだ1文字たりとも読んでません。 反省。 てなわけで、やわらかい本がほとんどであるのにもかかわらず じっくり読めていない現状が明らかになりました。 さて、原因は? 時間がない とは言いません。 時間は作るものでしょうから。 心に余裕がないのだと思います。 読書の中の非日常の世界に入り込む余裕が。 そんな小さな余裕さえない自分が情けないわ〜。 夫のスーパー読書術に少しでもあやかりたいと願う 2006年の夏でした。 反省しきり。 ◇ わが家の肉食獣2006.08.22 Tuesday
以前お伝えしたとおり、うちの坊主は食べ物の好き嫌いが激しい。 とにかくご飯が好きなのが特徴だ。 ふりかけさえかけてあげれば、まず食べないということがない。 よって、体型はやや丸め。 しかし最近、だんだん好き嫌いが減ってきた。 大人が食べているおかずを取り分けると、食べることが多くなった気がする。 と、喜び始めたのも束の間。 あっという間にこちらの望む方向から逸脱していく。 じゃがいもやにんじんを食べるようになれば、それしか食べずに ご飯を食べなくなる。 相変わらず葉っぱ類は食べない。 今日は、目の前で生姜焼きを食べていると 「にく、にくがたべたいや〜」 と叫びだし、ごはんそっちのけで肉ばかり食べる。。。 一生懸命工夫をしてご飯をたべさせている妻からは 「パパの好みが遺伝したのかしら?」 野菜嫌い、肉好きとしては返す言葉もない。◆ |
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by takeu |