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2009.03.28 Saturday
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楽楽楽楽楽(ごらく)堂「子育て」「本」「自然」「文京区」「?」5つの楽しさを夫婦で紹介
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小石川植物園2006.07.31 Monday
いよいよ小石川植物園の後援会に入っちゃいました! : : 昨日の日中にルクセンブルクのお友達一家と文京区白山にある 小石川植物園に行って来ました。 上記リンク先にもあるとおり、あの東大の付属施設です。 都心とは思えない ひろーい土地に 都心とは思えない たくさんの緑があり 都心とは思えない ほど静かで 都心とは思えない いい所です。 なので、遊び盛りの子供たちを放牧してやろうという趣旨で、 お弁当買ってピクニック気分で行きました。 で、小石川植物園の後援会はなんぞやというと、こういうことです。 終身会費30,000円で4人まで入場料なしという特典があるのです。 1回330円だから、90回ぐらいで元がとれるかな。 などという計算をしたか、しなかったかはさておき、 とてもいい所なので気軽にいけるはいいことだ! 7月末とは思えない涼風の中、緑に囲まれての散歩は非常に 気分がよかった。 思わず子どもたちと一緒に裸足になってはしゃいでしまったよ。 さぁ、今度はいついこう。 いつでもいけるぞぉ! (ルクセンブルグに行くのはなかなか難しいけど。。また行きたいな。そんときはまたよろしく! で、今度日本に来るときには是非うちに泊まってもらって、もっとゆっくりしてもらおう。)◆ 遠い国からの訪問2006.07.30 Sunday
週末、お友達と楽しい時間を過ごしました。 土曜日は、パパが炎天下のラグビーをしている間、 わたしと息子は、生後3か月頃からのお友達と会い、 ビニールプールや室内遊びで楽しく過ごしました。 なんだか懐かしく、また、仕事で凝り固まっていたわたしの心に 新たな価値観を運んで来てくれた気がします。 ありがたや、ありがたや。 そして、本日。 遠い異国の友達がわが家を尋ねてくれました。 フランスとドイツの間にあるルクセンブルグという国にいる わたしの大学時代の友達一家がわが家を訪問してくれたのです。 彼女は、大学卒業後、ルクセンブルグの日本人学校(補習校)に就職。 当初、3年で帰ってくるつもりでしたが、 現地で知り合ったベトナム生まれ日本育ちの華僑で 当時はルクセンブルグ在住(えらい経歴だなあ。)の 旦那さんと出会い、結婚して、今もルクセンブルグに住んでいます。 きっとこれからもずっと。 今回は、2歳と、8か月の娘ちゃん二人を連れての久々の日本帰国です。 息子も2歳の娘ちゃんも人見知りがないので はじめからすぐ打ち解けてよく一緒に遊んでました。 一緒におせんべいを食べるの図。 息子がおなかに宿るちょっと前の夏、 わたしと夫は彼女たちの一家を拠点に ルクセンブルグ、ベルギー、オランダ、そして、ドイツの一部を 巡る旅に行きました。 (あれは、いい旅だった。) そのとき、夫は初めて彼女と旦那さんに会ったのですが、 すっかり馴染んでしまい、今日も昔からの知り合いのように ざっくばらんに楽しいお話をしておりました。 わたしも、普段は遠い国にいる友達とゆっくり話せ、 昨日に引き続き、またまた新しい価値観を運んできてもらえた 気がしています。 友達って本当にありがたい。 夏休みって本当にありがたい。 (本日の話は明日のブログに続きます。) 追伸:ルクセンブルグ民さま 今日、小石川植物園で撮った写真をメールに添付して 送っていただければ幸いです。 何しろ当方、カメラを持っていき忘れたもので。。◇ 高校のOB戦に参加2006.07.29 Saturday
母校熊谷高校ラグビー部のOB戦に参加してきました。 春に続き連続です。 それというのもボクらの同期がいよいよ監督になったからです。同期としてできるだけのことはしようと思った次第。 同期は4名がグラウンドまで足を運び、ボクともう一人が実際にゲームをしました。春のとき同様最年長プレーヤーです。 春とは違い、梅雨が明けずとも33℃の最高気温でのラグビーはかなりきつかったです。1本目で20分間試合をしてその後1本は休んだのですが、その間汗が次から次へと流れてくるは、吐き気をもよおすはで大変でした。 やっと回復して3本目でまた20分間試合をしました。あわせて40分間で2トライをあげることができ、最年長プレーヤーとしてはかなりがんばりました。自分的にもまだまだやれると自信になりました。 その後さらに同期が6人ほど集まり、熊谷駅付近で飲み会。 近況報告やらでだいぶ話がはずみ帰って来たのは00:30。 午前に家に帰ったのっていつだっけ?というぐらい久しぶりでした。◆ ねえ、ねえ、これな〜に?2006.07.28 Friday
本日、夕飯を食べながら、突然言い始めた言葉です。 「ねえ、ねえ、これな〜に?」 そう尋ねては、あれこれ指差します。 「お茶。」 「ごはん。」 「スープ。」 ・・・などと答えては見たものの、 本人は何かを知りたいのではなく、 質問をするのが楽しい様子。 昨日まで話さなかった言葉を話し、 また新しいコミュニケーションを獲得しました。 おもしろいなあ。 追伸 今日、わたしは、うちの階段ですべりました。 3段くらいは落ちたでしょうか。。 おしりがいたた・・・です。 どーんまい。 朝顔ますます!2006.07.27 Thursday
楽しみにしていらっしゃる方も多いかと思いますので、久しぶりの朝顔の様子です。 2階のベランダへ張った紐を伝わって、スルスルと伸びていってます。たったあれだけの紐を頼りに育っていくのだからたいしたもんです。 ただ伸びるだけではなく、写真のように毎朝花を咲かせてくれてます。毎朝注意して見ているわけではないんですが、ふとした拍子に眼に飛び込んでくるとなんだかちょっと得した気持ちになります。◆ Blogでの出会い2006.07.26 Wednesday
じゃじゃーん! 息子、生後3か月の頃の写真です。 どうでしょう? もういっちょ! なつかしいなあ。 まだ髪の毛がだんぜん薄々星人。 目も二重になるかならないかという感じ。 おっぱいだけしか飲んでなくて、ぷっくぷくです。 なぜ、今日、なつかしの写真を載せたかといいますと・・・ このブログで直接コメントを書くのが恥ずかしいという方のために パパが直接メールを遅れるシステムをくっつけてくれてました。 でも、そのシステムを使ってのコメントなんてぜーんぜんなかった ので、そろそろ撤去しようかと思っていた矢先。 なんと見ず知らずながら、ご近所にお住まいの方からメールをいただいたのです! 只今、3か月の息子さんがあるというその方は、 ご近所情報を探していて、たまたまこのごらく堂ブログに たどり着かれたとのこと。 そんな出会いが、とってもとってもうれしかったので、 息子の3か月の頃の写真をアップしちゃおうということになりました。 もう1年8ヶ月も前のこと。 おうちも今の家に引っ越す前。 なつかしや、なつかしや。 もどりたいなー。 育休生活。 ◇ 房総1泊2日旅行 22006.07.25 Tuesday
2日目 朝5時半起床、6時出発で地引き網に参加。 娯楽色のまったくない、すべて人力による本物の地引き網でした。 腰に紐を付け、主となる大綱をひたすら 引く 引く 引く 引く 引く 引く 引く 引く。 この一回の"引く"が推定30〜40m つまり200〜300mも引っ張りました。 人数が50〜60人、そのうち地元の人が半分ぐらいかな。 それだけの人数でやっても1時間半ぐらいかかりました。 かなりの重労働! アジ、イワシを中心として小さめの魚がたくさん捕れたようです。 そしてこんな珍しいものが↓ 全長70〜80cmはあろうかという亀。最近では珍しいらしく、2年に1回程度あるかどうかとのこと。 その後はなんと亀に一升瓶からお酒を飲ませて海に帰していました。お魚さんをいっぱい連れてくるようにということだそうです。 ほほう! さて、朝の一大イベントも終わったところ。 息子と二人で海を眺めていました。 ママにパチリと撮ってもらったかなりカッコいい一枚です。 おそろいの帽子。 今回の旅行では坊主と海で遊ぶのはほぼボクの担当で、妻は撮影班となりました。よってほとんどの写真がボクと坊主の2ショットとなっています。 坊主は半年年上の従姉ともいっぱい遊んでもらえて、ほぼずーっとご機嫌でした。 じいじ・ばあば旅行に誘ってくれてありがとう。 またみんなで行こう!◆ 房総1泊2日旅行 12006.07.24 Monday
7/23出発で1泊2日の房総旅行へ。 メンバーは総勢9名です。じいじとばあば、息子のごらく堂一家3名、ボクの妹の家族4名なり。 じいじとばあばは朝6時半に車で出発し、わが家には8時半前に到着。われわれも同乗し、外房の上総一宮へ。妹一家は単独の車で現地で集合です。 道中はまったく快適で10時過ぎには九十九里浜に到着し、さっそく海岸に出てみました。坊主を砂遊びさせるつもりで連れて行ったのですが、どうも海に興味がある様子。 「いく?」ときいてみると「いく!」 →こんな風になりました。 昼食後再び海岸へ。今度は水着に着替えて本格的にデビューです。 ここでもご機嫌で 「もっといく!もっといく!」 とチャレンジしてました。 逆に砂遊びはほとんどしなかったなぁ。 宿泊所にチェックインすると、そこにはプールが。。。 当然、「プール、プール」と再び水の中へ! さらに大浴場にも入り、大いに水と戯れた1日目となりました。 2日目に続く。◆ 出雲小旅行のイメージ膨らむ 12006.07.23 Sunday
小泉八雲=ラフカディオ・ハーン を読む2で宣言したとおり、今夏の妻の実家(鳥取)への帰省で、松江・出雲方面への小旅行を組み込むことにした。 『神々の国の首都』でハーンが美しく描き出していた 出雲大社 加賀の潜戸 美保関 八重垣神社 などを視野に入れている。 1泊2日のつもりなので、そうあちこちは行けない。 八重垣神社は若い女性の恋占いなのでまぁいいか。 ◆ おっと、小泉八雲記念館も外しちゃいけないな。 巣鴨・千石あたりを巡る2006.07.22 Saturday
8月の鳥取(妻の実家)への帰省時期が近づいてきたので、指定席を取りに巣鴨駅に行きました。 妻と坊主は先に飛行機で行くので、行きはボク一人電車です。もちろん飛行機などの選択肢もあるのですが、あえて電車です。しかも夜行に乗ります。サンライズ出雲という電車です。のびのび座席という安いのをとりたかったのですが満席で、やむをえずB寝台ソロというのになりました。 その後、ブーランジェリー トーストというパン屋さんでお昼ご飯を買って六義園公園へ。 右の写真は食後の遊びの様子です。 ブランコは前から好きで、見かけるととにかく乗ります。今までは「パパと、パパと!」となかなか一人では乗りませんでした。 しかし、ついに見事に一人でやってのけました! なんだか得意気にしてます。 →しばらく遊んだ後、片手離して落ちました。。 六義園公園は大木がたくさんあり、暑い日中でも木陰となって過ごしやすそうでした(蚊はいっぱいいたけど)。 大木を衝立にして、かくれんぼ(鬼ごっこ)をするわが家の母子。 坊主もだいぶ駆け足ができるようになり、あそびも大ぶりになってきました。 さてさて、この六義園公園から徒歩1分ぐらいのところにあるのが フレーベル館です。最近アンパンマンとかなり仲良しの坊主に見せてあげようといってみました。ショップの中はいたるところアンパンマンで大喜び。ビデオも放映されていて、釘付けのときの一枚です。 7/23 12:00〜15:30 7/24 14:00〜18:00 フレーベル館でおもちゃなどが特価で販売されるそうです。 うちは行けないけど。。◆ |
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